SSJDAデータ利用の流れ
データの利用を希望される方は、下記のステップに沿って手続きを行ってください。
STEP1
準備とデータの確認
ご自身に利用資格があるかどうかを確認のうえ、利用したい個票データを検索してください。個票データの確認に当たっては、関連資料のほか、SSJDA Data Analysisもご活用ください。
1-1
利用条件の確認
利用資格と目的(研究・教育)を確認する。
原則、大学・公的研究機関の研究者、および教員の指導を受けた大学院生が対象。目的は学術目的の二次分析に限定される。
研究者が「教育」目的で申請することで、学部学生も卒業論文等で利用することができる。
1-2
データの検索
SSJDA Directの「データ検索」を利用して、利用したい個票データを決定する。
検索は調査名、トピック、調査対象の単位などで行える。
1-3
関連資料の確認
データの概要ファイル、調査票、調査報告書(推奨)を事前に参照する。
誤解に基づく分析を避けるため、特に調査報告書を読むことが推奨される。
1-4
(任意)オンライン分析
利用予定のデータが搭載されていれば、SSJDA Data Analysisで簡単な集計を行う。
利用申請前にデータの基本的な特徴を確認することが可能である。
STEP2
利用申請(SSJDA Direct)
SSJDA Directでアカウント登録を行い、マイページから利用申請を行ってください。利用申請に当たっては、研究計画の提出のほか、誓約事項への同意が必要です。また、大学院生の場合は指導教員の承認も必要となりますので注意してください。
2-1
新規登録とログイン
SSJDA Directでアカウント登録を行い、IDを取得する。
登録は無料。大学院生は、登録時に教育指導員(指導教員)を登録する必要がある。
2-2
申請書の作成・提出
マイページから「利用申請」を行う。利用目的(研究または教育)を選択する。
研究目的の場合、研究の意義、仮説、成果の公表予定などを含む研究計画(200字以上400字以内)の具体的な記入が必須。
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誓約事項への同意
個票データの利用に関する誓約事項(秘密保護、目的外利用禁止、出典明記など)に同意する。
個票データを生成AIに読み込ませて分析を行うことは認められていない。
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申請数上限
申請する調査データ数を制限内に収める。
1ヶ月間に申請できる調査データ数は5シリーズが上限である。一度に3調査(または3シリーズ)以上を申請する場合、別途「理由書」の提出が求められることがある。
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(大学院生のみ)指導教員の承認
申請後、登録した教育指導員がSSJDA Directにログインし、申請内容を承認する。
指導教員による承認手続きが完了してから、SSJデータアーカイブに正式な申請が届く。
STEP3
承認とデータ入手
利用申請後、SSJデータアーカイブによる申請内容の審査が実施されます。承認通知後、SSJDA Directからデータをダウンロードして入手してください。
3-1
審査と承認
SSJデータアーカイブまたは寄託者による申請内容の審査を待つ。
承認には通常数日から1ヶ月前後(状況により2~3ヶ月)を要する場合がある。
3-2
承認通知の受信
「利用承認のお知らせ」メールが届く。
3-3
データの入手
SSJDA Directからデータをダウンロードする。ダウンロード期限は、データ提供日から30日間。
STEP4
分析と報告
入手した個票データを用いて二次分析を行っていただけます。データの利用に当たっては、データの出典を明記するなど利用規則に沿ってご利用ください。論文等の成果物がある場合は、SSJDA Directを通じて成果物報告をお願いしています。
利用期限が終了した、または利用が完了した場合、SSJDA Directで利用報告を行ってください。
利用期限が終了した、または利用が完了した場合、SSJDA Directで利用報告を行ってください。
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分析の実施
個票データを用いて二次分析を行う。
データや資料に疑問がある場合は、寄託者への直接照会は避け、SSJデータアーカイブに連絡する。
4-2
成果物の発表
論文、学会報告などで成果を発表する。
データの出典を明記する義務がある。寄託者名と「東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センターSSJデータアーカイブ」の正式名称の両方が必要。
4-3
利用報告
利用期限(原則1年間)が終了した、または利用が完了した場合、SSJDA Directで利用報告を行う。
利用報告を行わない場合、利用資格が停止されることがある。期限後は個票データを完全に消去(CD-Rの場合は破壊)する必要がある。
4-4
(継続時)延長申請
データを継続利用したい場合は、利用報告時に延長申請を行う。
延長申請は再度の申請・承認が行われる。
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成果物登録
論文等の成果物がある場合、SSJDA Directで成果物登録を行い、DOI、電子ファイル、または印刷物を提出する。
成果物登録は利用報告とは別に必要である。成果物が印刷物の場合、SSJデータアーカイブへ郵送する必要がある(SSJDA用1部+寄託者用必要部数)。
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